国語 こそあど言葉② 名前 ( 答え )にあ ① 赤いペン が ( ② つくえの 上 ③ ぼくは 昨 ④ ( プールに( ( その ・ そ そ そ ど てはまるこ と いくらさが し )へい っ に本があ り 日サッカー の 行った。 )を 持 )と き )で 友 どこ ・ そ こ の れ こ文章を、知らないうちにややこしくする理由の一つに 「 こそあど言葉 」があります。 まず「こそあど言葉」というのは 「これ、この、ここ、こっち、こんな」 「それ、その、そこ、そっち、そんな」 「あれ、あの、あそこ、あっち、あんな」 「どれ、どの、どこ、どっち、どんな」 というものでして、一般的に「れ、の、こ、ち、んな」で構成されます・文章を用いて「こそあど言葉」の働きについて知らせる。 ・何かを指し示す言葉=こそあど言葉 の学習であることを確認する。 ・こそあど言葉をたくさん集めて,はたらきや使い方を考えながら表にまとめる本時のめあてに意欲を持たせる。
ライティングのコツ 意外と難しい指示語の正しい使い分けとは こそあど言葉をマスターしよう オウンドメディア Com